カテゴリー「みたよきいたよ」の7件の記事

終戦ドラマ「この世界の片隅に」

ドラマ化の話を聞いた時から、
あの原作を実写化するのは難しいのではと思っていたが、
やはり原作の持っている「味」の再現は難しかったか・・・。

前半部分は戦前の人々の日常をコメディタッチに描き、
「おやっ、よくある戦争ドラマと違うぞ」と思わせておき、
戦災に巻き込まれる場面以後は180度雰囲気が変わる、
という展開を期待したんだけど、
こじんまりオーソドックスにまとめた感じ。

主人公のおっとりすずさんがやたら凛々しくみえたのは、
原作とドラマは別モノということでいいとして、
個人的に原作で一番印象深かった最後の戦災孤児のエピソードが、
ドラマでははしょりすぎて正直、要らないシーンになっていたのが残念。

とりあえずドラマをみた人は、原作を読んでみよう!

(過去記事:「この世界の片隅に」)


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大人の鬼太郎

大人の折り紙や大人の遠足など、
「大人の・・・」という言葉をよく聞く。

そんなブームに乗ってかどうかは知らないが、
あの「ゲゲゲの鬼太郎」が大人向けTVアニメになった!

今の「鬼太郎」は猫娘が萌えキャラになったり、
鬼太郎がすっかり正義のヒーローになってしまったりと、
昭和のジメジメした「鬼太郎」に馴染んだ世代としては、
なんとも違和感がある。

今回の「鬼太郎」は原作の雰囲気をそのままアニメにしたとのことで、
第1話をちょっと期待して観てみた。

墓場鬼太郎

こ、怖え~~~~!!

ラストも大人向けとはいえ、
鬼太郎親子、恩人に対してなんちゅう情け容赦無い仕打ち・・・。

でも絵も雰囲気もかなりハイクオリティ。
レンタルビデオになったら、まとめて観てみたいね。

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DVD「探偵!ナイトスクープ」Vol.3&4

またも買ってしまったDVD「探偵!ナイトスクープ」Vol.3&4。
今回の内容だが3は懐かしい上岡局長時代の依頼集、4は小ネタ集33連発となっている。

Vol.3
「カーネル・サンダースを救出せよ!」

道頓堀川に捨てられたサンダース人形の呪いでタイガースは優勝できない・・・、今となっては懐かしい都市伝説。人形は未だ発見されていないが、その後、リーグ優勝を2回達成!でも、日本一にはなっていないなあ。
「淡路島のパラダイス」
パラダイスシリーズの記念すべき第1回目。何度みても、まさしく楽園です!
「浪速のモーツアルト」
大阪が生んだ偉大な作曲家キダ・タローに迫る。「とーれとれぴちぴち♪」「あーらよ出前一丁♪」、みんな先生の作品。
「キョーレツな寝言おやじ」
フェリーの2等客室で一緒に寝たくない・・・。
「日本一周旅行中の息子」
はちきれんばかりのお母さんの愛を感じた。
「人気者の犬のさっちゃん」
白浜っていい町だね~。
「能勢の昔の恋愛」
ネタとしては地味だけど、昔の恋愛をぼやきまくるお母さんが輝いている。
「大和川ボート通勤」
川底の浅い大和川を水陸両用車ですすめば、電車に勝てるかも。

Vol.4
小ネタ33連発・・・、小ネタだけに長時間みるのはちょっと辛いものが。
印象的だった小ネタをピックアップ。
「一番痛いのはどれでしょう?」
しばく、どつく、なぐる・・・。親父が一番だったけど、迫力ではおかんが上。
「自動ドアを開けるドミノピザ!!」
なんでなんで!?小枝~、理由を解明せんかい!
「謎の遊び道具?」
乗ってみたい!
「頭に一升瓶を乗せて踊る」
あら、〇〇のママさんやん!
「ガスもれ警報機はオナラに反応する?」
おおっ!
「10年経った牛乳はチーズになるか?」
おお・・・。
「いい加減な時計」
まるで特殊撮影をみるような見事な動き。
「恐怖のすべり台」
沖縄市の公園にあるすべり台。角度がフリーフォール状態。まだあるんだろうか。

(関連)「よみがえる名(迷)作の数々」

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よみがえる名(迷)作の数々

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今月2日から「探偵ナイトスクープ」のDVDが発売となる。
自分もコンビニで2本組みのBOXタイプを予約して1日に購入。
早速観てみたが出演者のみなさん、若いなぁ~。

収録作品について、感想をまとめてみた。
Vol.1
「謎の爆発卵」

笑いの神が舞い降りる!どちらかといえばマイナーな番組だった「ナイトスクープ」を、広く世間に知らしめるきっかけとなった作品。
「母乳でケーキ作り」
お嫌いですか?お好きです・・・(^^)。林先生初登場の回。
「四十八茶を飲んだ犯人」
ネタそのものは大したことないが、ラストの落ちが最高。金八先生を超えた!
「ネコザメよし子」
名前って大切。
「栗饅頭が食べたい」
ゆうパックで郵送すればいいやん、とつっこんではいけない。
「膳所の恐怖の食堂」
・・・これは食べ切れんわ。
Vol.2
「マネキンと結婚したい!」

依頼者が無数のマネキンの中から、お目当てのマネキンをみつけるシーン・・・。ゾクゾク!
「カメムシと文さん」
素人いじめとしか思えないが、文さんが吉本顔をしているので違和感がない。
「噛みつく犬と散歩」
飼い犬にちゃぶ台をひっくり返して、強いところをみせるおじいちゃん。もちろん効果なし。こういう素人さんのノリがまた魅力。
「コーヒー牛乳への旅」
小学生たちの身体能力にびっくり。
「屋根裏の巨大生物」
イタチかと思っていたら・・・。
「素晴らしき車椅子の旅」
思うことがいろいろあり。

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ナイトスクープDVD化

あの人気番組「探偵!ナイトスクープ」の傑作選DVDが発売されることに!

「複雑に入り組んだ現代社会にするどいメスを入れ、
様々な謎や疑問を徹底的に究明する探偵ナイトスクープ。
当探偵局では皆様方のご依頼に基づき、
ただちに優秀な探偵を派遣し真相の追究に迫ります」
というナレーションで始まる関西ローカルの深夜番組。
個性豊かな探偵たちが依頼に応える。
これまで局長が上岡竜太郎さんから西田敏行さんに変わったり、
探偵が何度か入れ替わったりしているが、毎回やっていることは同じ。
しかし1988年放映開始以来、いまだに関西では人気が衰えない。
そういう自分も「ナイトスクープ」ファンの一人。

小枝探偵のパラダイスシリーズ。
おじいさんの怪しげな手品。
ゲテモノ料理と奮闘する林先生。
男が悲鳴をあげる銭湯。
ヌイグルミをかぶった不気味な女の子。
ブリブリ人形。
パルナスの歌。
・・・。

思い浮かぶ名シーンの数々。
今回のDVD、これは買わねばなるまい!

DVDの内容

第1巻「傑作選~謎の爆発卵編」
「謎の爆発卵」「母乳でケーキ作り」「四十八茶を飲んだ犯人」
「ネコザメよし子」「栗饅頭を食べたい」「膳所の恐怖の食堂」
(おまけ)北野誠の小ネタ

第2巻「傑作選~マネキンと結婚したい! 編」
「マネキンと結婚したい!」「カメムシと文さん」「噛みつく犬と散歩」
「コーヒー牛乳への旅」「屋根裏の巨大生物」「素晴らしき車椅子の旅」
桂小枝の爆笑小ネタ集より

第1、2巻は6月2日発売。各2,980円。BOX5,960円。
第3、4巻は7月に発売予定。

ワーナー・ホーム・ビデオ

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「戦国自衛隊関ヶ原の戦い~愛する者のために~」

TV版「戦国自衛隊」の第二部をみる。

で、感想は・・・ちょっと拍子抜け。
関ヶ原の戦いにタイムスリップした理由って・・・。

個人のドラマに重点がいきすぎて全体にスケールダウン。
伊庭小隊長をはじめ、登場人物達の描かれ方が中途半端。
ストーリー展開が行き当たりばったりで、テンポも悪い。
結末は結局それかい!
というか、しめくくりの演出がひどい。

なんか第一部では目立たなかった、
悪い面がよく目立ってしまった。
楽しみにしていただけに残念~!

唯一、ドラマのなかで昭和版「戦国自衛隊」のテーマソングだった
「サン・ゴーズ・ダウン」が流れたときは胸が熱くなった。

♪お前の優しさに 見送られて
  荒野を旅するサン・ゴーズ・ダウン~

昔、この曲の入ったレコード(CDではなく!)を持っていたので、
なんとも懐かしい~。

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「戦国自衛隊関ヶ原の戦い~さらば友よ~」

日本テレビ系列で放送された戦国自衛隊関ヶ原の戦い第一部をみる。

去年、上映された映画「戦国自衛隊1549」ははっきり言ってつまらんかった。
そして今回はテレビ版ということで、あまり期待していなかったが・・・。

お、面白い!!!

富士山麓で演習中であった陸上自衛隊員26名が、突然関ヶ原の戦い直前である1600年の時代へとタイムスリップする。徳川家康は隊長である伊庭に東軍につくよう要請するが、伊庭は西軍、東軍どちらにも加勢しないと拒否。孤立状態のなか伊庭は偶然、小早川秀明と出会い、奇妙な信頼関係が芽生える。また隊員たちの中にも、近隣に住む村娘と仲良くなる者もあらわれる。しかし、戦国という世が隊員たちをその意思とは関係なく戦いの渦中へと巻き込んでいく・・・。

旧映画「戦国自衛隊」(以下昭和版)を強く意識してつくられている感じ。今回の伊庭と小早川との関係は、昭和版の長尾景虎(上杉謙信)との関係にそっくり。設定先行でおなざりになりがちな人物描写もけっこうしっかりしていて、戦国時代の無常さも表現されている。またタイムスリップに関しては、「なんかわからんけど起こってしまった」と、後にも先にももっともらしい説明がなく、逆にそれが功を奏している。
物語の展開に「ご都合主義!」とのツッコミどころもチラホラあるが、それほど気にならなかった。
昭和版のほうは、伊庭が織田信長の役割を演じることで、結果的に歴史の修復をするというものだったが、テレビ版は第一部をみた限りでは、どうも修復程度では終わらなさそう。
来週第二部では、いよいよ関ヶ原の戦いがはじまる。
どういう結末を持ってくるのか、非常に楽しみ。

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