« 金龍 | トップページ | プレミアソフト »

一言読書感想:司馬遼太郎作品

「竜馬がゆく」
土佐藩を脱藩した坂本龍馬が日本を洗濯。
男なら誰もが憧れる。でも美化しすぎなような。

「燃えよ剣」
新撰組の鬼の副長土方歳三。剣に生き剣に斃れる。
龍馬とは対極なダークヒーロー歳三。
でもこちらのほうに惹かれる。
自分が新選組に入ったらまっ先に切腹させらそうだが。

「太閤記」
極貧の身であった秀吉が人たらしによって天下人へ。
負の部分を極力描かなかったせいか、
まったく秀吉に感情移入出来んかった。


「新選組血風録」
新撰組隊士たちのオムニバス。
「燃えよ剣」と比べるとヒートダウン。

「坂の上の雲」
日露戦争で活躍した秋山兄弟を中心に、近代化しつつある明治日本を描く。
前半は人物描写が面白いけど、後半は歴史をなぞる感じでテンションが下がった。

|

« 金龍 | トップページ | プレミアソフト »

my本棚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65730/53206268

この記事へのトラックバック一覧です: 一言読書感想:司馬遼太郎作品:

« 金龍 | トップページ | プレミアソフト »