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正義の心で悪をKILL

コアな映画ファンから2010年度No1作品という声が多い「キック・アス」が、
地元の映画館で公開されたので観に行く。

なぜ現実にはスーパーマンやバットマンのようなヒーローがいないのか?
いないのならば自分がなったらいいじゃないか!

と冴えない主人公がなりきりヒーローになるが全く格好良くない。
馬鹿馬鹿しいB級映画臭全快でストーリーは進んでいくが、
別のコスプレヒーロー、ヒットガールとビックダディが現れてから、
ハードなアクションあり、涙ありのA級並のクオリティにうって変わる。

ヒットガールがちょこまか動き回り、
悪役をバッサバッサと倒すシーンはなかなかの見物。
(描写が文字通りバッサバッサすぎるが)

この手の作品は日本映画だとそうしても演技が痛かったり、
物語がぐだぐだだったりして観ていて辛くなることがほとんどだが、
大人の鑑賞に十分堪えられる作品に仕上がるところがうらやましい。

ところで。
公開2日目に映画館に行ったけど、
観客は自分を含めて4人だけ。
一般受けする作品ではないにしても少なすぎるような・・・。
どんな大ヒット作品も大概、観客がまばらで、
ゆったりと観る事のできるお気に入りの映画館だけに、
ちょっと経営的に将来が心配になる。
いつも大混雑というのは困るが、
ほどよく流行ってもらうといいんだけどね~。

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