« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

魔王

シューベルトの「魔王」。

嵐の中を息子を腕に抱きながら馬を走らせる父親。
息子はしきりに魔王が自分を連れ去ろうとしていると恐れ、
なだめる父親をよそに息を引きとってしまうという内容の歌。

一人で解説、息子、父親、魔王と4人分の声を使い分けるという、
まるで落語のようなテクニックで歌われている。

初めて聴いたのは小学校の音楽の授業でだったが、
坊やが必死に「ファーザー!」と叫ぶ様子がとても生々しく、
「なんちゅうおっとろしい歌を学校で教えるんや!」
と、子供心に思ったもんだ。

その「魔王」の日本語ヴァージョンを発見。

う~む、やっぱり日本語でも怖い・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

犯人はお前だ!

久しぶりに演劇を観に行く。

この演劇がちょっと変わっていて、
観客参加型ミステリーとあって、
観客自身が殺人事件の犯人を推理するというもの。

ブラジル蝶の謎

シャーロック・ホームズ全集を読破した者としては、
これは行ってみねばなるまい。

遺産相続。
撲殺された死体。
無罪を訴える4人の容疑者。
殺人現場に放たれたカラフルなブラジル蝶の群れ。

という内容のお芝居が目の前で繰り広げられ、
観客達は発言や状況から犯人を推理する。

で、自分はというと、
状況的に犯人が誰かは分かったが、
一番のトリックがわからんかった・・・。
そうか、蝶にはそんな秘密があったのか。

設定が強引すぎたり犯人の動機がいまひとつ弱いなど、
ちょっと腑に落ちない点もあったが、
物語より純粋にトリックを楽しむための芝居と思えばいいか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

箕面の滝&スパガーデン

10年ぶりくらいに箕面の滝を見に行く。
紅葉には少し早かったが、ところどころモミジが色づいていた。
Dsc00467

Dsc00468

Dsc00470

Dsc00473

Dsc00522

道中の売店で売っているモミジの天ぷら。
Dsc00528

箕面の滝。駅からゆるやかな坂道をのんびり歩いて1時間弱。
Dsc00480

久々に訪れたが、いくつか以前と変化がみられた。

まず、猿の姿をみなかった。
昔は箕面の猿といえば、ものすごく凶暴で、
よく女性や子供が食べ物やカバンなどひったくられていた。
自分も目が合っただけで「き~!!」と威嚇されたことがある。
そのため猿を山奥に返す試みがおこなわれていて、
それがある程度、効果をあげているのだろう。

そのせいというわけでもないだろうけど、
やたらと犬を散歩に連れている人が多かった。

駅には滝ノ道ゆずるなる着包みの姿が。
全国観光地にゆるキャラあり、という感じ。

滝をみたあとは、初めての箕面スパガーデン体験。
Dsc00529_2

まずエレベータに乗るのに100円を徴収される。
温泉&観劇チケットの割引券(1200円の半額)を持っているんだが、
それではダメなのか・・・。
あと温泉のほうだけど、ロッカーに50円入れてそれが返ってこない。
浴室に石鹸は置いてあるけどシャンプーがない。
いまどきかなりのマイナス評価になることは分かっているだろうに、
経済事情の苦しさが忍ばれる。

観劇ゾーン。時代劇芝居と歌謡ショーの2部構成だったが、
こちらは年配のお客さんで賑わっていた。
Dsc00533

昼食のカレーセットは700円。味はともかくお値段は思ったより安かった。
Dsc00532

屋外広場。誰もおらず廃墟の雰囲気が漂っている・・・。
Dsc00539

Dsc00537

ゲームセンターは懐かしいレトロ台の宝庫。
Dsc00535

Dsc00540

Dsc00541

Dsc00542

Dsc00545

Dsc00543

Dsc00546

いろいろセコさや建物の老朽化も目立つが昭和時代のリゾート施設を、
今でもリアル体験できる場所という意味では貴重なのかも知れない。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

くろしを

大正区にある「くろしを」に初訪問。
最初に書いておくがこれが、近年稀に見る大当たり!!

お店の外観。
Dsc04249

かなり年季の入った感じで、前評判を知っていなければスルーしてしまうところ。

大当たりポイントはいくつかあり、まずマグロが安旨!
Dsc04248

刺身盛り合わせ、脳天、ほっぺ、あご、目の裏。とても新鮮なお味。
Dsc04225

中落ち。
Dsc04229

トロフライ。
Dsc04230

トロにぎり。いわゆるトロではないけれど激旨。これで600円・・・。
Dsc04237

寒ブリ刺身。マグロ以外のメニューも豊富。
Dsc04227

さてもうひとつのポイント。
なんと店内に猫店員の姿が!(でも猫嫌いの人にはマイナスか)

宣伝部長という肩書きのあるラッキー。
Dsc04234

もう1匹の店員さんは、ほとんど寝ていた・・・。
Dsc04235

さらなるポイント。それは・・・。

唐突にお菓子箱が配られた。
Dsc04238

なんとラッキーからのサービスだった。
Dsc04239

これもサービス。
Dsc04242

これもサービス。
Dsc04246


帰り際には焼き芋のお土産が。もちろんサービス。
なんだこの怒涛のサービス攻撃は。

いい意味でサプライズの連続。

あと、「本当に」フレンドリーな店員のお姉さんもポイントが高い^^。

Dsc04245

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「中原の虹」

浅田次郎著「中原の虹」文庫版全4巻を読み終わる。

夢中になると続きが気になってしかたがなくなり、
あっという間に読破してしまう質だが、この本は時間がかかった。
というのも続きが全然気にならなかった。

前シリーズである「蒼穹の昴」が面白かったので、
続編である「中原の虹」はとても楽しみにしてた作品なんだが、どうにもわくわくしない。

物語の主軸がころころ変わるので、その度に緊張感がそがれてしまう。

数多くの登場人物たちも型どおりの役を演じている感が強く、
感情移入ができない(特に西太后と張作霖)。

これはファンタジー作品か?という龍玉やら、要所要所で英霊たちが導くという設定も、
パラレルワールドとして別の歴史を創作するというのなら面白い要素と思うが、
あくまで現実の歴史を下敷きにした作品なので馴染まない感じだ。

良かったといえば前作の主人公、春雲が兄の春雷と再会するシーンと、
最後のほうまで野心があるのかないのかつかませなかった袁世凱の描写くらい。

もし今後、正統な続編があるとしたら満州事変にさしかかって、
今まで以上に「史実」という制約を受けるだろうから、
登場人物らはそのギャップに苦しむだろう。

すでにスピンオフとしてその後を描いた「マンチュリアン・リポート」という作品があるが、
評判を聞く限りまったく読む気がしない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はりはり鍋

久しぶりに八尾の髭鯨を訪問。
東大阪八尾ウォーカーで紹介されたこともあるのか流行っている感じ。

寒い季節にはやっぱり鍋!
ということではりはり鍋。
Img_0063

追加の麺を投入。そこいらのラーメンよりも美味!
Img_0064


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガンダムUC

映画館で「ガンダムUCエピソード2」を観る。
サブタイトルは~赤い彗星~。
そのタイトル通り、劇中、シャアを思わせる人物が出てきて、
「みせてもらおうか。新しいガンダムの性能とやらを」
など、どこかで聞いたような台詞もある。

重厚なMSと抑えの効いた人物描写。

前作同様このシリーズはファースト魂をゆさぶられるね~。

Dsc04223

写真のほうは大阪の「一応」等身大ガンダム。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

TKG

ちょっとしたブームになった卵かけごはん。
日本橋に卵かけごはん専門店があるというので行ってみた。
Dsc04221

6種類用意されている卵から好みの卵を選び、
漬物、お味噌汁がついて500円。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

コバエトラップ

夏はとっくに終わったというのに、
まだ跳び回っているコバエ。

我が家でも毎年、夏場になると台所のゴミ箱で大発生して、
非常に不愉快な思いをさせられてきた。

対策として以前は市販のコバエホイホイというのを買っていたが、
すぐカピカピに乾いてしまって、
そのたびに買い換える必要がありどうも不経済・・・。

今年はネットでお手製コバエトラップなるものをみつけた。

作り方は、

・ペットボトルの底を1Cmほどに切り取る。
・そこに濃縮麺つゆを入れる。
・その麺つゆに台所洗剤と水を数滴たらす。

以上で出来上がり。

Dsc04202_2

こんな簡単な仕掛けにコバエがひっかかるのかと、
半信半疑で設置してみるとこれが面白いようにコバエが取れる!

コバエに悩んでいる方、是非、お試しあれ。

(一番いいのは発生源を断つことなんだけどね)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

それ町

「それでも町は廻っている」

なにげに読んでみたら面白かった!

ほのぼのした登場人物や読後感が「よつばと!」とよく似ている。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »