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未完

ニュースで作家の栗本薫さんが亡くなったことを知る。

作者のライフワークともいえる長編小説「グイン・サーガ」。

初期の頃はファンタジーでありながら、
おどろおどろしくも、重厚な雰囲気が気に入り、
新刊が出るたびに購入していた。

しかしヒロイックファンタジーから、
ボーイズ三国志的な展開についていけず、
途中で購入を挫折。
しかしその後の続きは気になるので、
最新刊がでるたびに本屋でパラパラ内容をチェックしていた。

当初、100巻完結を目指していた物語は、
100巻を過ぎてもまったく終息する気配がなく、
先月、最新刊である126巻が刊行されたばかり。

結末が語られないままなのは残念だけど、
作者が一番、無念だったろうな・・・。

合掌。

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コメント

私も最初の数巻だけ読んでいました。(土江氏から借りて)
イメージアルバム(LPレコード)も聞いてみたり。(土江氏から借りて)
中学生の頃だったでしょうか。

ここまで続けられた物語に決着を付けられないのは、
確かに作者が一番心残りでしょうね。

投稿: ライデン | 2009/05/28 21:07

自分も初めて読んだのは10代の頃でした。

原稿のほうはどうやら130巻の途中まで完成しているそうです。
でも完結はまだまだ先のことだったんでしょうね。
人生ってままならないもんだと、つくづく思います。

投稿: ぽうせ | 2009/05/29 00:53

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