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焼きそば派

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多くのお好み焼き屋にサイドメニューとしてある焼きそば。
自分はお好み焼きよりも焼きそばを注文することが多い。
お好み焼きも好き捨てがたいと思いつつも、
つい焼きそばのソースマジックに引き寄せられてしまう。

そんな焼きそば派にしてみれば、
お好み焼きがサイドメニューの焼きそば屋というのがあってもいいと思うが、
なかなかお目にかかれない。

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ししゃも

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漢字で柳葉魚と書く。

昔、人々が食べるものがなく困っていると、
神様が柳の葉を川に流しそれがししゃもとなった、
というアイヌの伝説に由来する。

本来のししゃもは北海道の一部の地域でしか獲れない希少な魚で、
一般家庭にししゃもとして出回っている魚はカペリン(カラフトシシャモ)という輸入魚。

先日、本場のししゃもを食べる。

普段食べているカペリンと比べて、
口が大きく歯ごたえもワイルドな感じ。


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ドナドナ

小学校の音楽の授業で習う「ドナドナ」。

かわいい子牛が市場に売られていくという、
なんとも救いのない歌だが、
もの悲しいメロディと素朴な歌詞が日本人の感性に合うらしく、
小学校当時に習った他の多くの歌がおぼろげになっていくなか、
この歌だけははっきりと憶えているという人も多いと思う。
自分もその一人。

昔、「およげ!たいやきくん」が大ヒットしたが、
なんとなく「ドナドナ」と感じが似ている。
やっぱりこういうものを好む国民性なのだろう。

しかし最近になって、

「なんであんな暗い歌が小学校の教材になったんだろう」

「そもそもあの歌詞は何を伝えたいんだろう」

家畜のことを可哀想と思ってしまうと、
牛を食べる事ができなくなり、
畜産業が廃れてしまうじゃないか。

と小難しい疑問が沸いたのでネットで調べてみたら、
「ドナドナ」には、なんとも驚きのエピソードが隠されていた!

英語ではDona Donaと表記されることが多いが、
原曲はDana Danaと書く。

言葉の意味については諸説あるが、
有力候補がないので、ここでは紹介を省く。

日本では童謡として親しまれている「ドナドナ」だが、
1960年代、反戦フォークソングとして国際的に流行している。

日本においては1966年にNHK「みんなのうた」で放映。
それが評判となり音楽授業の教材に使われるようなったのだろう。

さて、そのドナドナの原曲だが、
ナチス・ドイツの時代につくられた曲で、
作詞・作曲は別人だが、どちらもユダヤ人とのこと。

「ドナドナ」の歌詞の意味として有力な説が、
作詞者の目の前で妻と息子二人がナチスによって、
強制収容所に連行されていて、
その出来事を表現したというもの。

ただかなり具体的な事例が挙げられているにも関わらず、
この説が事実かどうか不明なままということなので、
もしかしたら都市伝説の類という可能性もある。

しかし、この歌が誕生した頃の時代背景を考えると、
作詞者のエピソードが真実かどうか別としても、
ナチスによるユダヤ人迫害がこの歌に反映されていても不思議ではない。

日本語の詩ではどこか牧歌的な雰囲気もあるが、
原曲にはこんな一節がある。

哀れな子牛は連れて行かれて屠殺される。

空を飛ぶ翼さえあれば奴隷になることはない。

まさかあの素朴な「ドナドナ」に、
そんな重苦しい意味が隠されているかも、
という発見は驚きだった。

あらためて「ドナドナ」の歌を思い浮かべてみると、
今までとはまったく印象の違ったものに思えてくる。

 -参考サイト-

ドナドナの謎

ドナドナ(BGM)


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