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うたかた

何度、誕生日を迎えても、なかなか年をとるという実感がわかない。

でも、そのことを感じる出来事が二つほどある。

ひとつは同年代の知人らが家庭を持ち、お父さんお母さんになること。

もうひとつは自分の幼い頃を知る人々が、年々少なくなっていくこと。

今日、小さい頃からよく知っていた親類が亡くなったとの訃報がある。

また一人、過去を共有する人がいなくなった。

これから年を重ねるごとにそういう機会が増えていくだろう。

まことに寂しいことだが、だからこそ人とのつながりは貴重。

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コメント

私の両親は兄弟が多かったので、子供の頃は親戚付き合いが頻繁にあったのですが、最近は親類に会うことがかなり減りました。
当時の中心的立場の人達が鬼籍に入っていることが、大きな要因なのでしょう。
現在の親戚付き合いは、ほとんどが妻の実家関係なので、私の子供の頃を知る人はいません。
そう考えると、確かに親類というものは、過去を語り合える、かけがえの無い存在なのですね。

投稿: ライデン | 2008/12/30 04:53

うちも親の兄弟が多かったので、
盆、正月などは母屋に集まり、
いとこ同士でわいわいしていましたよ。

自分の下の名前を「ちゃん」付けで呼ばれることも、
今ではほとんどありません。

年末にちょっとしんみりした気分になりました。

投稿: ぽうせ | 2008/12/30 11:40

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