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虫の声はいかが

夏の暑さが和らぎ、

夜になるとちらほら虫の声が聴こえるようになった。

毎年、この声を聴くと秋が近づいてるな~と感じる。

でも、まわりに草地がなくて虫の声が聴こえない、

という人、こういうのはいかが。

ぐんま昆虫の森
ライブカメラ2

まるでPCでスズムシを飼っているみたい。


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映画「ハムナプトラ3」

基本的にお約束満載のおばか映画。
で、こういうおばか映画って嫌いな方ではなく、
前2作もそれなりに楽しみたが、今回はなぜか駄目だった・・・。

ベタベタなストーリー展開はともかく、
登場人物たちにまったく感情移入ができない。
いくつも派手な特撮を使った見せ場があるが、
どうにも退屈で仕方がない。

思うに前2作の悪役は愛嬌があったり格好良かったりしたが、
今回のジェット・リー演じる始皇帝はまるで人間味がなく、
主人公に倒されるがために単純な悪役を演じている匂いがプンプン。

いくら勧善懲悪といっても、
悪役にもそれなりの深みがあってこそ、
作品全体がキラッと光るというものだ。

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休日の過ごし方

最近のお気に入り。
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風になれ~!


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高井田系カップ麺

Dsc01981明星から大阪・高井田系ラーメンのカップ麺が発売されていた。知る人ぞ知るマイナーな地元ラーメンが随分有名になったものだ、としみじみ思いながら食べてみる。
・・・しょっぱ~~~!!コショウ味が効いているが、スープにまったく旨味がない。高井田系の特長である極太面も、インスタントのうどんみたい。実物の再現度は20点!所詮、カップ麺といえど、全国の人に大阪・高井田系ってこんな味か、と思われるのはちょっと心外。

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映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」

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押井守最新作、「スカイ・クロラ」を観る。

戦争というものがなくなった世界。
しかし人々に生きるということを実感させるために、
戦闘機同士の殺し合いがショーとしておこなわれている。
パイロットはキルドレと呼ばれる殺されるか、
自ら死なない限り、成長も死ぬこともない子供たち。

空中戦以外の人間ドラマは非常に淡々と進行していく。
さもすれば退屈になってしまうが、
キャラクターたちの「演技」が上手で飽きさせない。
この辺りはさすがだな~と思う。

ただラストはもう少しそれらしい結末を用意して欲しかった。
良く言えばストーリーに沿った抑揚された終わり方とも言えるが、
主題がいまいち伝わらない。

監督がインタビュでー、
「今の日本はよほどのことがないと死ぬことの無い社会を手に入れた。
 しかし、それは逆に不幸なことではないか」
「この作品は若い人にこそ観て欲しい。人生はそう悪いことばかりではない、
 ということを伝えたい」
のようなことを言っていた。

映画が終わって、若者たちの劇場での会話。
「どんな感想?」
「う~ん、あえて言えば絵がきれい」
「なんか難しい~!」
「アハハハ」

監督、若い人には頭ではなく感性に訴えないとあきまへんで。

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映画「ダークナイト」

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「ダークナイト」。映画バットマンシリーズの6作目であり、過去の作品はなかったことにしてつくられた前作「バットマン・ビギンズ」の続編。
まず注目すべきことはなぜ映画タイトルからバットマンの文字が消えているか。
ド派手なアクションはあるものの、物語のほうはひたすらシリアスで暗い。
もともとアメコミにしてはダークな面がある作品だったが、
今回はそのアメコミという一線を越えてしまった感じだ。
ここでのバットマンはアメコミヒーローなどではなく、
まさに犯罪社会における「暗黒の騎士」と呼ぶにふさわしい。

自分の存在することに苦悶するバットマン。
正義のため命懸けで悪に立ち向かう「光の騎士」ハーベイ検事。
他人の倫理観を破壊することを最上の喜びとするジョーカー。
(そういえば前作のラストでジョーカーのトランプがでてたね)

映画の主軸となるのはこの3人だが、
とにかくジョーカーの存在感が飛びぬけている。
俳優の熱演にもよるがヒーローモノの悪役というより、
リアルな性格異常者にしかみえない。
ジョーカーがスカートを履いたナース姿で現れるシーンがある。
普通ならクスッとするところだが、
ホラーシーンのようでまったく笑えない。

上映が終わったあとは大抵、観客同士が感想を言い合ってざわつくものだが、
今回はみんな無言のまま劇場を出ていた。

俳優も物語も特撮も、素晴らしい出来映え。
2時間以上もの上映時間も中だるみすることなく
グイグイと作品のなかにひっぱられる。
面白いんだけど、
なにやら重いものを背負わされた感じがして、
素直に言葉にできない。

みんなもそんな気分だったのかな。

評判どおりの傑作だと思うが、
昔のバットマンのイメージのまま、
ファミリーで観に行ってしまったら、
ちょっときついかも・・・。

全米でも大ヒットとのことで、
早くも次回作の敵役はジョニー・デップか?
という話も漏れているが、
気になるのはこのダーク路線がどうなっていくかだ。
バットマンにとってさらに深い闇が待っているのか、
それとも能天気なロビンが現れて、今までの雰囲気をぶち壊すか。
後者だけは勘弁!


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中華そば源さん

Dsc01900玉造にある「中華そば源さん」へ。某お笑い芸人が「お前、同業者やろ!味を盗みにきたんか」と店主に追い返された店として有名(どこまでネタかわからんが)。自分が惹かれたのは、そういう話題ではなく、ここのラーメンが高井田系ラーメンがもとになっていること。「化学調味料を使いすぎ!」「スープが辛い!」「麺がスパゲティみたい」と敬遠する人もいるだろう。でも自分にとっては過去記事でも書いたが、日曜日によく親父が作ってくれたという思い出深い味のするラーメン。店主も幼い頃に高井田系ラーメンをよく食べていたとのことで、それを化学調味料を使わずに独自に再現させたそうだ。基本的には高井田系だが、スープにあの独特のヒリヒリ感がなく、まろやかな感じ。

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叩けば直る

自室のTVは10年以上前に購入した古いブラウン管TV。

ブラウン管の調子が悪く、スイッチを入れるとこんな風に。

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そんなときはTVの上面を、

ドン!

と叩く。すると画面がちゃんと映るようになる。

一昔前なら珍しくもない日常風景だったけど、
プラズマや液晶全盛の昨今、
もうすぐ「何それ?」っていう世代のほうが多くなるんだろうなあ。

普段、あまりTVを観ないこともあるが、
2011年の完全デジタル放送移行までは、
とりあえず買い換える予定なし。

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ペリーのいくら丼

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久しぶりにナンバにある「ペリーのいくら丼」へ。場所はちとわかりにくいが、大阪ではけっこう有名なイクラ丼専門店。

Dsc01866_2イクラ丼を注文して出てくるまでのあいだ付け出しの冷奴を食べる。冷奴は夏場限定だろうな。普段のシーズンは味噌煮込みコンニャクがでてくる。

Dsc01867時期によってイクラ大粒、小粒の2種類を選べたりするが、この日は大粒のみ。で、いくらの大盛り(880円)を注文(並だと680円)。いくら丼オンリーなのでしょっちゅう食べに来ることはないが、ときどき来てみると、やっぱり美味しい~。

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ナルシスとエコー

自己陶酔する人物のことをよくナルシストと呼ぶ。
ナルシストの語源がギリシャ神話の登場人物、
ナルシスからきていることは割と知られているが、
このナルシスの物語に出てくるエコーについては、
あまり知られていない。
これではエコーが不憫なので、
ナルシスとエコーの物語をちょっと紹介。

エコーは森に住むニンフ(妖精)の一人だった。
エコーはとても美しい妖精だったが、
唯一の欠点は大変なおしゃべりなこと。
ある日、エコーの住む森にオリンポスの女神であるヘラがやってきた。
夫のゼウスがニンフたちと戯れていないかと、探しに来たのだ。
ヘラを恐れ逃げ出すニンフたち。
エコーはヘラに対して得意のおしゃべりをして、
ニンフ達が逃げる時間稼ぎをするが、ヘラに見破られ怒りを買ってしまう。

「今後、自分から話すことは許さない。
 相手が話したときのみ答えるがよい!」

こうして話好きだったエコーは、
自分からはまったく話すことができなくなってしまった。

そんなある日、森にナルシスという美しい青年がやってきた。

エコーは一目みてその美しい青年に恋をする。

エコーはナルシスに自分の想いを伝えるが、
ナルシスはオウム返しにしか反応できないエコーを疎ましく思い、
冷たくあしらう。

エコーは森の奥深くにひっこみ一人悲しんだ。
あまりにも悲しんだため肉体が消えてしまい、
声だけの存在となってしまった。

それを知った復讐の女神はナルシスに、
(自分しか愛せない)
という呪いをかける。

呪いを受けたナルシスは湖に映る自分の姿に心を奪われる。
ナルシスは毎日のように湖にやってきては、
水面に映る自分の姿に愛をささやくようになる。
そんなナルシスの傍らに一人のニンフが寄り添う。
そのニンフは声だけの存在になったとはいえ、
いまだナルシスに好意を持つエコーだった。
ナルシスが「ああ」と言えば、エコーも「ああ」と答える。
ナルシスが「愛している」と言えば、エコーも「愛している」と答える。

しかし、ナルシスの恋の相手は、
所詮、水面に映った自分の影。
触れることも、想いを通じ合うこともできないことで、
ナルシスは衰弱していき、とうとう死んでしまう。

そしてナルシスが死んだ辺りから一輪の花が咲き、
ナルシスの死を悲しんだニンフたちは、
その花に彼の名前を付けて弔った。

というのがおおまかなあらすじ。

反響音のことをエコーと呼ぶが、
語源はもちろんこの物語に出てくるニンフのエコーからきている。

そしてナルシスという花も実在する。
日本名で水仙と呼ばれている花のことだ。

特に怪物が出てきたり、英雄も出てこない地味なエピソードだが、
ギリシャ神話のなかでは、この物語が個人的には一番好きだったりする。

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どこまでいくねん

衛星写真による緻密な写真であらゆる場所をみることのできるグーグルマップ
最近、本家に続いて日本版にもストリートビューという機能が加わった。
このモードでマップ上の青い線で示されている道をクリックすると、
そのクリックした地点から見た風景写真が表示される。
で、この風景写真がただの固定写真ではなく、
その画像をドラッグするとなんと風景が左右上下と立体的に回転する。
さらにさらに方角矢印をクリックするとそのまま風景が移動していく。
文章にするとわかりづらいが、
例えるなら実写版3D・RPGの画面をみているような感覚。

ストリートビュー(動画)

最初、すげ~!と思いながら、あちこちクリックしていたが、
自宅周辺にも青線があるのを発見。

まさか、と思いつつクリックしてみると・・・。

しっかり自分の家がアルバム写真のように表示された!
庭に置いてあるMYチャリンコまで写っとるやん!!
どこのどいつや~、人の家を勝手に撮影した奴は~!!!

まあ、海外版のように恥ずかしい人物写真が晒されていないだけましか。。

ここまで機能が進んでくると、ちょっと怖い気もしてくる。
最終的にはライブカメラのように24時間、
あらゆる場所がリアルタイムでみえたり(みられたり)するようになったりして・・・。

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親知らず

歯医者にて親知らずの抜歯をすすめられる。

「もう少し様子をみてから抜くかどうか決める」

と、返事を保留。

普段、馴染みのない歯とはいえ、
長年連れ添ってきたのに、
なんだか抜くのが忍びない・・・。

決して怖いわけじゃないよ。

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