« 古代を巡る | トップページ | サントリー工場見学 »

「ラッキー―Are you LUCKY?」

31xf0kpwxql_sl500_aa204_

ちょっとマイナーなマンガで村上かつら作「ラッキー―Are you LUCKY?」(580円/小学館)を読む。

<あらすじ> 小学5年生の裕太はふとしたことから押入れの隅に眠っていた「犬ロボ」をみつける。 それは10年以上も前に発売され、いまや幻ともいわれる初期タイプの犬型ロボットだった。 言葉を話すことが出来ず、目の部分にあるディスプレイで5文字のみ言葉が表示される。 裕太が半信半疑で犬ロボのスイッチを入れると、犬ロボが動き出し、ディスプレイに言葉が表示される。「おめでとう」。この犬ロボの名前はラッキー。機能は飼い主の模倣。そしてラッキーの飼い主は、裕太がまだ幼い頃に死んでしまった母親だった・・・。

この設定で大体の内容と結末が予想できるが、
まったく思った通りのストーリーだった。
しかし先の展開がわかっているのに、いじましいラッキーのしぐさや、
亡くなったお母さんの愛情にウルウル。
特に物語終盤、自分の運命を知っているのか、
ラッキーが裕太の悪友(いじめっ子)達に
こっそりメッセージを送る場面。

「あのね」
「ユウタを」
「よろしくね」

・・・(ノД`;)。

ただひとつ気になったのはマンガとはいえ、
ラッキーが初期型のクセに高性能すぎ!!

模倣っていうレベルをはるかに超えているぞ~。


|

« 古代を巡る | トップページ | サントリー工場見学 »

my本棚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65730/41689889

この記事へのトラックバック一覧です: 「ラッキー―Are you LUCKY?」:

« 古代を巡る | トップページ | サントリー工場見学 »