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程よいファンタジー映画

「スパイダーウィックの謎」というファンタジー映画を観る。

この手のジャンルは、
派手な魔法やら怪物が飛び交い、
「ボク(私)が世界を救わねば!」
と、様々な場所で冒険を繰り返すなど、
やたらとスケールが大きくなりがち。
で、風呂敷を広げすぎて、結局、畳みきれてない作品も少なくない。

この映画ではスパイダーウィックなる人物が記した妖精図鑑が、
ゴブリンのボスの手に渡ると、さあ大変!世界の危機!!
という一応の設定はあるが、あんまりスケール感はない。

なにしろ主な舞台は森の中の古びた一軒家で、
テーマも世界を救うのではなく家族の絆となっている。

子供向けだが、それほど子供だましとはならず、
大人の鑑賞に耐えるツボもしっかり抑えている。

山椒は小粒だがピリリと辛い的な良作。

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