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パイレーツ・オブ・カリビアン3

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「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観る(タイトルが長い!)。

前作がかなり肩すかしを食らったので、
あまり期待していなかったのが良かったのか意外と楽しめた。

全体的に必要ないようなカットが多く、ダラダラした感じもするが、
ストーリーに英国海軍対海賊連合というきちんとした流れがあり、
一応まとまっていたように思う(もちろん前2作を観たという前提がいるが)。

クライマックスで次々と海賊旗がひるがえるシーンは、
シリーズ中で一番興奮した。

映画館ではエンドロールを観る派と観ない派がいるそうで、
よほどつまらない映画でない限り自分は観る派。

そのおかげであのカップルのその後のシーンが観られたが、
けっこうな人がエンドロール中に席を立っていた。
映画が始まる前に
「最後まで席を立たないで!」
というお知らせをしてくれないとちょっと不親切だね。

しかし噂のシリーズ4作目ってあるのかな。
あるとしたらスパロウ船長のその後か、その前あたりとみた。

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むてんかぼう基

JR福島駅近くにある「むてんかぼう基」へ。

カウンターと奥座敷2テーブルだけのこじんまりしたお店。

海鮮ものを中心に料理にはいい素材が揃っている。

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刺身盛り合わせ。

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カツオの刺身。

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ナスと豚の味噌炒め。

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ホタテによく似たイタヤ貝のバター炒め。

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そして、ゴーフル・・・。
一緒に飲みに行った知人から頂いた!
今度はちゃんと神戸風月堂のだよ、Kさん!!

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お菓子の王様

自分の中で「お菓子の王様」と呼ぶべき菓子がある。

その菓子の名前は神戸風月堂の

ゴーフル

関西のスーパーなどでは贈答品コーナーに必ずある商品で、よその家にお邪魔するときのお土産として購入されることが多い。

なので子供の頃は誰かが家にゴーフルを持ってきてくれるか、友人宅などに遊びに行ったときにたまたま置いてあるかしないと、口にすることが出来なかった。その機会はせいぜい年2~3回程度で、子供の自分にとっては大変貴重なものだった。


固すぎず柔らかすぎず、一口で口いっぱいに広がる甘さ、そして器からして堂々とした風格が漂っており、いつしか自分の中で、ゴーフルはお菓子の王様というイメージが出来上がっていた。
(時々、風月堂のとは違う安~いゴーフルぽい菓子も売っているが、鹿せんべいみたいで味も歯応えもまったく別物!)

そんなゴーフルも大人になったいまでは誰も持ってきてくれる人がいないので、めっきり食べることがなくなってしまった。

しょうがないから自分で買ったよ。

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※写真のは神戸ではなく東京風月堂のゴーフル。

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だから、食べられないってば!

何度目かの芸北にある農家の宿「静」へ。

「田舎体験が出来る宿」と、
ひとくくりには言い表すことができない非常に個性的な宿だ。
それもひとえに宿主のシズさんの人柄によるものが大きい。
またお金のない旅行者向けの安かろう悪かろうという宿ではなく、
建物こそ古い農家を改装したものだが、
中は意外なほど清潔でアメニティも充実している。
唯一、気がかりなのはどこまでシズさんの気力と財力が続くかだ。
どう考えても、この宿って儲けがあるように思えない・・・。

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静の全景。
手前にみえるのが別館の倉。奥にみえるのが本館。
・・・以前来たときよりも建物が傾いているような気が。大丈夫!?

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宿の経営を圧迫していると思われる夕食。
毎回、山の幸・海の幸が鬼のように出てくる。
で毎回、「食べきれない!」と言っているのに、
「残した人には恐怖の罰ゲーム!」と言うだけでシズさんは取りあってくれない。

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こちらは朝食。

品数は多いが、夕食に比べると普通の量でホッとする。

宿に長居をするときは昼食も用意してくれる。
過去には庭でバーベキューということが多かったが、
今回出てきたのはおそばと、ほう葉にくるまれたおにぎり。

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静の持っている田んぼ。

時期が合えば田植えや稲刈り体験なんかもできる。

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宿のすぐ目の前に川が流れていて、橋がかかっている。

なんだか映画のワンシーンのよう。

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縁側でお昼寝。

こうやって何もせずゴロゴロしているのが、
実は一番気持ち良かったりする。


今回もいい休日体験をさせてもらってが、
泊まる度に今度来る機会があるときまで、
果たして宿のほうは経営しているだろうかと心配になる。

がんばれ、シズさん!

ふんばれ、家!

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水木しげるロード

鳥取県境港にある水木しげるロードに行ってきた。

水木しげるといえば「ゲゲゲの鬼太郎」の作者にして、
妖怪研究の第一人者として知られている。

自分が好きな作者でもあるので、
この水木しげるロード、けっこうマニア心をくすぐられた。

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境港駅前には机にむかって仕事に励む水木先生のブロンズ像が。
今にも「フハッ!」という溜め息が聞こえてきそうなリアルな出来。
大通りには多くの妖怪のブロンズ像が設置されていて、
その妖怪の名前を当てるという「通」な楽しみ方もできる。
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今回はあまり時間がなく見て歩くが中心だったが、
水木しげるロードにはブロンズ像以外にも、
水木しげる記念館をはじめ、妖怪にちなんだ様々なお店が並んでいて、
できれば半日かけてじっくりとまわりたい場所だ。
20076910_101他にもこんなものも。


妖怪神社。

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妖怪タクシー。

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どこかでみたことのある妖怪カエル。


20076910_126さて水木しげるロードを後にして訪れたのがお隣島根県にある水族館「アクアス」。

生でみてみると意外とでかいシロイルカ。
そのシロイルカの3連バブルリング。

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とても貴重な生き物らしいヤマトメリベ。
・・・寝ているのかほとんど動かない。


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イーハトーヴ紀行

「イーハトーヴの森」というタイトルのくせに、
最近ほとんど宮沢賢治関連の記事がない。

そこでたまには原点(?)に戻って賢治関連の記事をば。

まずなぜ自分が賢治が好きなのかというと、
戦前の人物とは思えない想像力、
弱者に対する暖かな眼差し、
「みんなが幸せになるには一人が自分だけの幸せを求めるのではなく、
みんながみんなの幸せを求めること」という考え方、
そういったものに、すこぶる共感を覚える。

ただし彼の生き方は惹かれるものがあるものの、
したいと思わない。
理想と現実のギャップに疲れるだけだろうから・・・。

自分は人は善きことだけで生きていけるものではなく、
ある程度の毒や汚れがあっての人だと思っていて、
そこが賢治とは違うかも。

そんな賢治好きが昂じて、岩手県を訪れたのは6年前のこと。
そこでの写真を何枚か紹介。
(あまりいい写真が取れてないけれど)

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花巻駅前にある「セロ弾きのゴーシュ」のモニュメント。
これのアニメがなかなか良い。

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自分が好きな作品「よだかの星」のモニュメント。
ストーリーを知っていると、星になるよだかの
その美しさがなんとも悲しくみえる。

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宮沢賢治記念館の近所にある山猫軒。
お店に入ると店員がおらず、「上着を脱いでください」と声だけが・・・。
ということはもちろんない。

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岩手県といえばもうひとつ有名なのが民話の故郷・遠野。
実は自分は和洋問わず民話が好き。
この川は昔、河童が出たとの伝説があり、今にも河童が「チャポン!」と水しぶきをあげそうな雰囲気が漂っていた。

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デンデラ野。一見なんの変哲もない原っぱだが、ここには姥捨て伝説が・・・。

岩手県には、結局この1回しか行ってない。
時間の都合で訪れることが出来なかった場所も多く、
また行きたいな~と思いつつなかなかその機会がない。
花巻で賢治の命日におこなわれる賢治祭なんかも、みてみたいんだけどね。

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