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ノロ

ニュースで今年の冬は例年になくノロウイルスこと感染性胃腸炎が大流行している報じられている。
近年になってこのノロという聞き慣れない名前が広まり、まるで未知なる病原体なような感じだが、なんとことはないこれまで「今年に風邪はお腹にくる」「吐き気がする」と言っていた奴の正体が判明しただけのことだ。
流行というより今まで見過ごしていたものが、きちんと検査される割合が高くなったことによるものでは。

症状も重篤化することはまずなく大抵2~3日で治まるので、それほど神経質になる必要はない。
老人が感染した場合に稀に死亡例もあるが、死因の多くはもともと嚥下機能が低下しているところに嘔吐物が気道につまり窒息のするというものだ。

医者に症状を訴えても、「ああ最近流行の胃腸炎でしょうね」とあっさり言われ、水分補給の点滴をされる程度だ。
本当に感染しているかどうか調べようとすると、実費負担で8000円以上かかる。

予防として一応、牡蠣などの生モノを食べない、手洗いをきっちりする、などあるが感染力が強いので完璧な予防は難しい。感染しても必ずしも発症するわけでもないので、なったときはなったときと思っておいたほうがいいかも知れない。

家庭内などで2次感染を防ぐ3原則というのがある。
汚物の後始末が重要とのことで、

1、すぐに拭き取る。
2、乾燥させない(ウイルスが飛散するのを防ぐ)。
3、消毒する。

とされている。

なお消毒について、ノロにはアルコールが効かないので、ハイターなどの塩素系漂白剤が効果的。

そういえば冬の季節とつぜん激しい下痢と吐き気に襲われたことが何度かあった。
そのときは食当たりかな?と思っていたが、今にして思うとノロのせいだな。

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