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熊野古道を歩く③

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熊野川の中州に熊野本宮大社旧社地である大斎原(おおゆのはら)がある。そこにそびえる日本一の大鳥居。この鳥居はコンクリートで出来ており、木造の鳥居としては宮島・厳島神社の大鳥居が日本一となる。
大斎原にあったかっての社殿は、敷地も建物も現在の8倍もの規模といわれている。しかし明治22年の大洪水によって大きな被害を受け、少し離れた山の上に移された。
その昔、熊野川上流の十津川では水葬の風習があり、多くの死体が大斎原に流れ着いた、との説がある。
もしかしたら本宮大社の発祥と結びついているのかも知れない。
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熊野本宮大社。熊野三山(本宮大社、速玉大社、那智大社)の中心にして全国熊野神社の総本山。元来、熊野詣でとはこの三山をお参りすることを言う。今回は速玉大社に行っていないので、熊野詣としては不十分かも。
境内ではサッカー日本代表のシンボルマークとして有名な八咫烏(やたがらす)の姿をよくみかける。天照大神の使いであり、熊野信仰と馴染み深い。
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最盛期より規模が小さくなったとはいえ、当時の風格が残る社殿。
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