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熊野古道を歩く②

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昨日の大雨がウソのように天気が回復する。8時過ぎ宿を出発して、いよいよ熊野古道「小雲取越」に足を踏み入れる。
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古道には茶屋跡が点在している。明治初期までは営業していたそうで大勢の旅人で賑わったらしい。今では草がぼうぼうと生えるばかり。芭蕉の俳句「夏草や 兵どもが 夢の跡」の世界だ。
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ビューポイントの百間ぐら。「語り部」さんによると、その昔、1軒の宿場があった。その宿場は実は山賊が巣くう宿で、宿泊客を見定めて、宿を出発した客の後ろをこっそりついていき、この百間ぐらで金品を奪い突き落とした、と言い伝えられている。恐ろし~。
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百間ぐらから下を見下ろすと急な谷底になっている。こんなところを付き落とされればひとたまりもない。
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請川遠景。歩くこと6時間、ようやく下界がみえてきた。


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コメント

あぁ、いいですねぇ。
私も、世界遺産になる前から行きたいと思っていた場所です。でも、一緒に行く仲間はいないですし、女性一人で歩くような場所ではないようですし、まだ行けずにいますToT
お写真を拝見して、気分だけ味わいます♪

投稿: ヒロ子 | 2006/05/21 16:59

小雲取越コースは、ちょっと石段がきついですがハイキング感覚で歩くことができます。
でも女性一人の場合、人気(ひとけ)がないことがネックかも。
探せば熊野古道を歩くイベントなんかあるかも知れませんね。

投稿: ぽうせ | 2006/05/22 00:04

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