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PICA-DON

子供の頃、小学校の図書室で「ピカドンPICA-DON」というアニメ映画をみたことがある。映像としてみたのはその1回だけだが、未だに強烈な印象が残っている。

偶然、この作品を紹介しているブログをみつけた。

「ピカドンPICA-DON」

画面下の(次のページ)をクリックすると場面がすすんでいく。

1945年8月6日広島。

縁側の戸を開けるお母さん。

街中を走る路面電車。

グランドで体操する子供たち。

そんな、のどかな朝の風景が続く。

でも、原爆を搭載したB-29が現れた辺りから、クリックする指が重くなる。
 
 
 

街の上空で炸裂する原爆。
 
 
そして・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 


初めてこの作品をみたときの、なんともいえぬ後味の悪さがよみがえってきた。

これをみた人が、そのまま反戦・反核論者になるわけではないだろう。
映画やネットで残酷な描写が興味本位にたれ流されている昨今、
この作品も、もしかしたらそれらと同列に扱われてしまうかもという気もする。
しかし少なくとも「原爆は恐い」ということは伝わるのでは。

どちらかといえば子供たちよりも、核兵器を保有している、または保有したがっている国の人たちに見て欲しいと思う。

(管理人さんがどういう人か不明で、この作品を紹介する背景についても全く説明がないので、もしかしたら上記のブログは突然みられなくなるかも知れません)

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