« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

阪神リーグ優勝!!

DSC01708
大阪市内の某お店で、阪神リーグ優勝の瞬間をじっと見守る・・・。

DSC01716
やったー!
優勝!!!
今年は、「甲子園」で「巨人」に「勝って」の優勝と、なんだか出来すぎてる。
でも、やっぱり嬉しい。

DSC01720
町のあちこちでビールかけが。
何年か前には考えられない風物詩だな。

さあ、次はいよいよ日本シリーズ。
パリーグ優勝チームは、プレーオフ待ちだが、個人的には2年前の日本シリーズで最終戦までもつれながら、惜しくも敗れた相手、ソフトバンク(当時はダイエー)ホークスになって欲しい。
見事リベンジして、日本一の座を!


| | コメント (2) | トラックバック (0)

なんやそれ!

小泉人気で自民党が圧勝に終わった衆議院選挙。

今回、「性懲りもなく」と思える立候補者が何人かいたが、ちゃっかり当選している。
「他所でどんなに悪いことをしても、地元にだけ甘い顔をしていればいい」という相変わらずの選挙体質。そういう意味でHエモンが落選したことは、有権者の良識が勝ったというところか。それでも、僅差だったが。

今日のニュース番組で、26歳のS議員を若き日の小泉首相になぞらえて、大々的に紹介していた。
実家にはテニスコートがあり、玄関には祖父の銅像が建っている。
言動などみていても、いかにもボンボンという感じ。
ちゃんと国民のための政治をしてもらえてば、別にかまわないが、将来、永田町の論理に組み込まれていいように使い捨てられるか、天狗になって自滅するパターンが垣間見え、どうも危うい。

某TV番組で、選挙後のアンケートをおこなったところ「自民党圧勝に対して不安を感じるという人が、過半数を占める」という結果を紹介していた。
このアンケートが実際の国民の声に近いとしたら・・・おいおい!
これが漫才のネタなら「自民党に投票しといて、なんやそれ!」と少しは笑えるが、こんな現実まったく笑えない。
10年後、50年後の日本の未来に対して、誰も責任なんて感じていないんだろうねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マジック点灯!!

阪神に優勝マジックが点灯。

一時は「アカン、中日に抜かされる」と覚悟したが、
なんとか持ち直し、優勝マジック13が点灯した。
残りの試合、阪神が対中日に全敗しても、残りを全勝すれば優勝が決まる。

富士登山でいえば、8合目で滑落の危機に遭うも、底力で9合目にたどり着き、あとは山頂を目指すのみ、というところまできた。でも、油断は禁物。
1973年、最終戦に敗れて、優勝を逃した悔しさを忘れるな!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「復刊ドットコム奮戦記」

毎年、膨大の数の本が出版されている。
しかし、その一方で、売れない、著作権絡みのトラブル、表現に問題・・・、と様々な理由で多くの本が絶版となっている。
絶版になってしまったが、もう一度読んでみたいという本が、誰でも多かれ少なかれあるものだ(自分でいえば「オバケのQ太郎」など)。
そんなはかない希望を叶えるために、復刊ドットコムというサイトがある。

復刊して欲しい本に対して、サイトを通じて投票をおこなう。
百票以上の希望票が集まれば、サイト運営者たちが出版社や著者たちに復刊を交渉するなどして、あの手この手で復刊を試みる。その結果については、交渉中、膠着、残念、復刊決定など表示されている。

このサイトが出来た経緯、復刊をめぐる舞台裏などをまとめた本、「復刊ドットコム奮戦記」(左田野渉著/築地書館刊/1785円)を読んでみたが、これが面白い。

復刊出来た作品もあれば、出来なかった作品もある。
復刊が出来てお礼を述べる著者もいれば、出版界とはもう関わりたくないという著者もいる。
この本で取り上げられている作品には、聞いたこともないようなマニアックなものも多いが、どの作品にも様々なドラマがあることがよくわかる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「あらしのよるに」シリーズ

「あらしのよるに」シリーズ、全6巻を読み終える。
といっても絵本なので、文章量は多くはない。

ヤギと狼の友情をテーマにした物語で、
様々なアクシデントがその2匹に振りかかり、
「あなたならどうする?」と、読者に問いかけてくる。

読者の書評などみていると、大人からの評価が高い。
文章はオールひらがなで書かれているが、
展開やセリフなど、年齢層の高い読者を意識した感がある。
大人だったら物語を深読みして、
「実は男女の愛の物語ではないか」
「現実の様々な問題を擬人化したものだ」
と想いをめぐらす楽しみがあるが、
小さな子供の視点からみるとどうだろう?

クライマックスでは「ジャングル大帝」の最終回的な結末を思わせておいて、ハッピーエンドでもアンハッピーエンドでもない、余韻をひく終わり方をする。
しかし、このシリーズは、予想を裏切る展開が好きだな。

この終わり方でも良かったように思うが、11月に第7巻が発売されるようだ。
人気に押されての続編という感じがしないでもない。
この予想も、是非裏切って欲しい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

狼とヤギの友情?

木村裕一作、あべ弘士絵による「あらしのよるに」シリーズという絵本がある。
初出は1994年と古いが、最近この絵本のことを知った。
地味な絵本界にあって200万部が売れ、この冬にはアニメ映画化される。
そんなに話題になる絵本とは、はてさて・・・、
と興味が沸きシリーズ1、2を読んでみた。
狼のガブ、ヤギのメイ、本来なら食う食われるという関係の2匹が、
嵐の夜に偶然出会ったことから、友情が芽生えるという物語。
文章にユーモアがあり、ひっかけや対比を多用した展開も面白い。
それでも物語序盤のせいか、まだ、それほどでもない。
このシリーズは6巻まである。
ラストでは、思いがけない感動が待っているのだろうか?
本の帯の推薦文をみると、悲劇ぽく終わりそうなんだけど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファン向け止まりかな

「何かを得ようとするとき、同等の代価が必要となる。それが錬金術における等価交換の原則・・・」
そんなOPで始まるTVアニメ「鋼の錬金術師」

原作は少年漫画だが、このTVアニメ版が非常に完成度が高い。
漫画的なキャラクターに、ド派手な錬金術が発達した架空世界が舞台と、一見いかにも子供向けの作品だが、その物語の根底には人の生死や戦争といった重いテーマが流れている。
大抵の作品には何らかの粗が目立つが、この「鋼の錬金術師」は音楽、絵、ストーリーなどの作品を構成する各要素がTVにしては、珍しく高水準にまとめられていた。
基本となるストーリーは、死んだ母親を錬金術で生き返らせようとした兄弟が、その代償として兄は片手片足、弟は体を失う。その失った体を取り戻すために旅を続ける・・・というもの。
シリーズ中、この兄弟以外に、次々と他の登場人物のエピソードが語られ、最終回に向けてそれらのエピソードが収束していく展開は見事だった。

それだけに現在公開中の劇場版「鋼の錬金術師~シャンバラを往く者」は、けっこう観るのを楽しみにしていた。
で、観た感想。
まずTV版の続編として描かれているので、TV版を知らないとなにがなんだか分からない。
TV版のラスト数話で、舞台が錬金世界から現実世界である1923年のドイツ・ミュンヘンになったときは結構インパクトがあった。しかし映画では現実世界とシンクロすることと、物語としての面白さは微妙な感じがした。
作画はCGを多用するなど、よく動き回っているが、人物の掘り下げが弱く、ストーリーも単調で、TV版よりも大きくパワーダウン。残念!
映画は続編もあり的な終わり方をしているが、もし続編をつくるならTVかオリジナルビデオのシリーズ物として観てみたい。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »