« ブログタイトル変更 | トップページ | 星よりもファーストを継いでくれい »

読み始め

村上龍作品の集大成との書評に興味を持ち、「半島を出よ」を読み始める。
ハードカバーの上下巻、原稿用紙にして1650枚という大作。
(ちなみに「終戦のローレライ」は2800枚!)

経済が破綻した2010年の日本。
北朝鮮の「反乱軍」を名乗る特殊部隊が福岡市を制圧。
混乱するだけでなんら有効策を打てない日本政府。
社会からドロップアウトした若者達たちによる占領軍への抵抗戦・・・。
というストーリーだが、かなり過激な内容だ。

まださわり部分しか読んでいないが、「愛と幻想のファシズム」と「5分後の世界」を合わせたような印象を持った。
村上龍の作品は文章がとっつきにくく、はまるまでに時間がかかることが多い。
「コインロッカーベイビーズ」などに比べればずっと読みやすくなっているがなかなかページがすすまない。
でも、近いうちにはまりだしそう。


|

« ブログタイトル変更 | トップページ | 星よりもファーストを継いでくれい »

my本棚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65730/4362272

この記事へのトラックバック一覧です: 読み始め:

« ブログタイトル変更 | トップページ | 星よりもファーストを継いでくれい »