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生活の柄

伝説的フォーク歌手、高田渡さんの曲に「生活の柄」という歌がある。
沖縄出身の詩人、山之口獏という方の詩に、高田さんが曲をつけたものだ。

「生活の柄」

歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込んで
草に埋もれては寝たのです ところかまわず寝たのです
歩き疲れては 草に埋もれて寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです

このごろは眠れない 陸を敷いては眠れない
夜空の下では眠れない 揺り起こされては眠れない
歩き疲れては 草に埋もれて寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです

そんな僕の生活の柄が夏向きなのでしょうか
寝たかと思うと寝たかと思うと またも冷気にからかわれて
秋は秋からは 浮浪者のままでは眠れない

実は高田さんのことは、よく知らないのだけれど、
なぜかこの歌詞が心にひっかかる。
12月に神戸でその高田さんの映画をやるらしいので、
見に行ってこよっと。

「タカダワタル的」

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